機器に責任を転嫁しつつの怠慢。





まず誰も読んでいないであろうこのブログが、3ヶ月近く更新されていなくても困る人はいない。

HPの制作が7割ほど済んだ時点で謎のやりきった感に襲われた。

さらに我が街・四日市にドラムレジェンド”村上ポンタ秀一”氏がLiveに来られる際、なぜか私に前座演奏の話が舞い込み精神的に追い込まれていた。

さらに、愛機Macのバージョンアップの際、なぜかOSを読みに行かなくってしまい精神的に追い込まれた。

PCの要求してくるこの待ち時間は有りえない。

前座演奏とPCトラブルがなんとか解決し(ポンタ氏とのLiveは幸せな時間でしたが。)、またこちらの更新に対するモチベーションが芽生えてきたというわけだ。

EMI music studioとしては、これから始まる猛暑に耐え、レッスンを重ね、秋に控えている大きな演奏会3発に対するレッスンが始まる。その様子を定期的に報告していきたいと思う。

夏の夕方のひぐらしの鳴き声が大好きだ。1990年。夏休みに「9月0日大冒険」というジュブナイル小説を読んだ。小学6年生の少年が夏休みに入院してしまい、大半を病室で過ごした。なんとか退院が新学期に間に合ったのだが、夏休みの思い出が全くない。8月31日の夜、夢を見る。日めくりカレンダーには9月0日というページがあり、その日が夏休みを取り返すほどの大冒険となるのだが、、

最終的に恐竜まで出てきて(多少、私の記憶が補正されている部分もあるのですが)、支離滅裂な物語なのですがとてつもない衝撃を受けた。読書に関する初期衝動だ。そのセンスオブワンダーに取り憑かれ、読書人間になった。

 

EMI music studioに通う生徒達にも何か気持ち良い初期衝動がありますように。創造的で、支離滅裂で、ワクワクする体験。そのおかげで、人生が豊かになりますように。

もう七夕の短冊も無いな。

皆様、健康で。

 





コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUTこの記事をかいた人

JazzとHip-Hopの親和性に日々悩み、3連符を12分音符と呼ぶ人とは距離を置きつつ、Klo Pelgagが近鉄バッファローズのキャップかぶってるのを見て世界の自由さに嫉妬する毎日。バリー・ユアグローの文学から、着地は樋口毅宏先生。辛い時は、ハンス・ランダの高笑いを思い出す。
絶賛育児中の愚筆家。