2024年の時限爆弾。





2024年、今年もよろしくお願いいたします。
ついに年が明け、当校最大イベントへのカウントダウンが本格的に始まりました。

2/17(土曜日)18(日曜日)
四日市市文化会館 第1ホール
Emi music studio 新作ミュージカル
【SOUL COLORS】ソウルカラーズ

これ、冗談抜きにヤバいです。
これまでみんなで積み上げてきたものをバランスよく手に持って立ち上がり、両手をバンザイして、さらに足が攣る手前まで背伸びして高いとこを目指しています。

題材はジョン・ウォーターズの映画[ヘアスプレー]。

1960年代初頭のアメリカ・ボルチモアの黒人差別問題を内側に隠した青春群像劇なわけですが、令和に扱うにはとてつもなくデリケートな主題を含んでいます。
それを歌とダンサーの幼稚園生から大人まで、バンド入れたら約80名で表現する作品に変換する段階で恐ろしいプレッシャーと戦い、負けて、ちょっと勝ってを繰り返した結果、前向きで素敵でカラフルでヤバいプロットになったと自負しております。

Emi music studioなりのブラック・ライヴズ・マター。スーパーボウルショーのエミネム的パフォーマンスをミュージカルとしてスリムシェイディがドロップです。
もう準備や練習で頭が混乱してまして、訳のわからないキーワードがどんどん溢れてます、すみません。

兎も角、私なんかより100倍頑張ってくれている運営スタッフ様達。歌やダンスの子供達。
通常、舞台上ではこれまでの厳しい練習や準備の苦労を微塵も見せないものですが、みんなの頑張りを全部見せたい。
歌・曲のキー・サイズ・楽譜・ダンス・振り付け・フォーメーション・衣装・着替えのタイミング・マイクの付け替え・大道具小道具・宣伝・チケット管理・練習動画・マネージメント・経理などなどなどなど。

さぁ、うちらから送る幸せの時限爆弾。観終わって、時間が経って効いてくる。
観ていただいた方の「明日」が少しだけでも良くなるように。
全ての苦労を、全て隠し、全ての表現に集中する。
騒ぎを起こそう。

そうも言ってられない毎日が続いてますが、まずは健康で。





ABOUTこの記事をかいた人

JazzとHip-Hopの親和性に日々悩み、3連符を12分音符と呼ぶ人とは距離を置きつつ、Klo Pelgagが近鉄バッファローズのキャップかぶってるのを見て世界の自由さに嫉妬する毎日。バリー・ユアグローの文学から、着地は樋口毅宏先生。辛い時は、ハンス・ランダの高笑いを思い出す。
絶賛育児中の愚筆家。