当校として何度目かの大々的なミュージカル「メリー・ポピンズ」は5月12日のSunday、四日市文化会館の第二ホールでございます。
開演は15:30頃を予定しておりまして、前売り2,000円、休憩込み約二時間の公演となりそうです。
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までよろしくお願い致します。
こちらはCM。
近年のトイ・ストーリーなどなどディズニー(厳密に言えばピクサーですが。)が目指している「子供を連れてきた大人へ向けた映画」の元祖メリー・ポピンズ。イギリスからビートルズがアメリカへ初上陸した1964年に公開され、長い間愛されてきました。これまでのディズニー作品とはだいぶ風合いが違い、夢と希望だけではない闇の部分を描いています。時代はカウンターカルチャーに怯え多様化を意識し始めた頃、当時描かれたゾンビはマッシュルームカットにタートルネック、まるでブリティッシュ・インヴェイジョン、、まー、それはいいです。まー、いいんですけど、メリー・ポピンズもロンドンが舞台ですし、原作P・L・トラヴァースが神秘学者だったってのを鑑みると、ヒッピー誕生前夜の深い文化的背景というか空気感を感じ取ることができます。やっぱ、まーいいんですけど。
それにしても、前回のミュージカル公演で向かい合った「キャッツ」が今年テイラー・スウィフトで実写化(しかも監督はトム・フーパー!!)されたり、昨年からメリー・ポピンズの練習始めたら「メリー・ポピンズ リターンズ」という大傑作が先月公開されたり、素敵すぎる。もう、これ楽しむしかないですね、5月12日は、みんなで。
風が吹いたら、凧上げのように傘を持ってメリー・ポピンズが空から降りてきます。飛びたいけど、ぶっちゃけ飛べないですよ、うちのは。去年の舞台の平原綾香みたいに飛べたらいいですけどね。ワイヤー背中に仕込んで吊るすなんて、子供達には危険すぎる。じゃあ俺しかいないか!って、おそらくバックでドラム叩いてる私がスティック持って浮かんだとしても、わけわからなさすぎますでしょ。おー!とはなるけど。直後に、なんで?って。
しかし、うちにはもっとすごい魔法があります。さー、メリー・ポピンズは一体誰を助けに来るの?凧の上げ方は誰から教わるの?ただの子供向け魔法使い作品と侮ることなかれ、底なしに深い裏テーマを演者達の歌声に託し、迫り来る表現の振動であなたの心は揺れるでしょう。
大勢ではない、あなたの心にだけ届ける、5.12、Emi music studio presents メリー・ポピンズ、何卒。
我々3/9はイオン桑名の噴水前でLiveしております。これ以上ない直前の告知。
初めまして、あなた。イオンに買い物しに来たら、いきなり演奏が始まって、チラシ渡されて、ここにたどり着いたのですね。そして、過去のブログを数本読んだりなんかして、休日にメリー・ポピンズの映画観て、「ウォルト・ディズニーの約束」ついでに観てまた号泣して、熱いうちに5/12の四日市文化会館来ちゃったら、それ魔法にかかってますよ。かかってください。お願いします。
桜舞い散る前に、花粉が舞い散っております。花粉症から偏頭痛を併発する方がいて、たまらず駆け込んだお医者さんに処方されたお薬の名前が「トラムセット」だったと聞き、打楽器に取り憑かれている私は「もうそれドラムセットでいいやん。」と呟いたら、頭の中でリズムが爆音で鳴り始め、頭が痛い。
御身体、御自愛を。みんな、健康で。













