2021新年。ほのぼの夜が明け始める頃を「あけぼの」という。





新年明けましておめでとうございます。
皆様、お正月は順調に食べ過ぎておられますでしょうか?
今年も何卒、よろしくお願い申し上げます。

昨年の夏前よりこちらのブログ、全く更新しておりませんが2021は頑張って書こうと思っております。たまに覗いていただければ幸いです。

2020→2021のタイミングでは格闘技をほろ酔いで観ながら、ゼロ年代には年末マーク・ハントとヴァンダレイ・シウバがやってたよなーとか、2020なのにミノワマン出てきた!一瞬でやられたけど2004の大晦日でステファン・レコを一瞬で倒したよなー、あ、2006は田村に一瞬でやられたか!とか色々と感慨深い思い出が甦りました。

2020を振り返れば、激変。
教室に掃除機かけておりますと180センチの透明パーテーションがとても邪魔で、油断すると天井から吊り下がってる透明ビニールシートに顔をぶつけそうになり、ホール内だけで3つある空気清浄機をどかしながら進む。カウンターには、鍵盤を拭くための除菌シート、消毒液、子供用の予備マスク。
もうスタジオとしては、やれることをやるだけです。

2019年末に四日市市文化会館で法被着てお祭りマンボやお好み焼きの歌をみんなで歌ってたあの頃に戻りたい。あのカラフルな法被で、2020の夏は大騒ぎするはずだったのに。

新しい風も吹いた。外部からジャズとタップのダンス講師に来ていただき、無言で踊るレッスン。それに、順応していく子供達。とても頼もしい。頼しすぎる。
ご指導いただいておりますAYU先生と河合先生も大絶賛いただき、ありがたい限りです。

歌わずにひたすら曲に合わせて踊る姿を見ていると、最初の頃は歌わせてあげたい悔しさで涙が出そうになっていましたが、それを通り越し、今では楽しみで震えてきます。歌声を奪われ、マスクに表情を奪われた子供たちから素晴らしい「表現」を感じるからです。ここに、声と笑顔が乗ってきたらと思うと、西野カナくらい震えます。しかし、西野カナは確か現在活動休止中ですので、2003年大晦日のK-1 Dynamite!!で、ボブ・サップにKOされた曙くらい震えます、の方が適切でしょうか。

丑年。牛。
やはりサガリが旨い。上がったり下がったりする横隔膜だから、サガリ。

ありきたりですが、下がれば上がる。

様々なことが終息に向かった明け方(あけぼの)、堂々と法被を着て舞台に立つ表現者たちに会いたくて震える。

さあ、2021、始めましょう。





ABOUTこの記事をかいた人

JazzとHip-Hopの親和性に日々悩み、3連符を12分音符と呼ぶ人とは距離を置きつつ、Klo Pelgagが近鉄バッファローズのキャップかぶってるのを見て世界の自由さに嫉妬する毎日。バリー・ユアグローの文学から、着地は樋口毅宏先生。辛い時は、ハンス・ランダの高笑いを思い出す。
絶賛育児中の愚筆家。